2015年6月26日金曜日

JavaScript エディタ難民からの脱出か

ここんとこ、JavaScriptのエディタとしてbracketsを使っていたが、AdroidStadioのコード保管になれてしまい、JavaScriptでもIDEを使いたくなった。

document.getElementById("dataSet").addEventListener("click", function()…
とか,ナウなJavascript はつづりが長くてぜったいスペルミスする。

大体、学生のときから英語のスペルはぜんぜん覚えれなかったし、保管機能は大変重宝する。
AdroidStadioの元のIntelliJ IDEAもJavaScriptに対応してるみたいだけど、Ultimate Edition(有料)でないと出来ないとのこと。
おんなじ会社のWebStormもいいらしいんだけど、こちらも有料で日本語版はないみたい。

なので、無料のIDEをさがして、ためしにNetbeansに移行してみた。
ばっちり日本語化もされている。
サイトを見ると Getting Started with Creating a Cordova Application なんてあって、
HTML5でモバイルアプリケーションを作るCordovaにも対応しているみたい。
起動はかなり時間がかかるが、ピキピキ動くし問題ない。
昔使っていたEclipseのようなもっさり感はなかった。

これで行こう!

2000年ころからLinuxサーバ管理でViを使ったから、CGIのエディタはGvimを使っていて10年くらい。
HTMLを書くのには結構苦労した。その後2010年以降はSakuraをはじめいろいろエディタを設定しては試すが、長続きしないエディタ難民だった。
けど、やっぱIDEがいいな。
これからはNetbeansに落ちつくんじゃないかと思っているが、果たして。。。




netbeans のマスコット、ねこび〜ん

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