ちょっとやりたいことがあってGoogle Maps入門(Google Maps JavaScript API V3)を参照。
しかし、APIキーの取得でGooge APIs Consoleの画面が違う。
で、google本家のスタートガイド Google Maps JavaScript API v3 をみてみましたが、
「API コンソール https://code.google.com/apis/console にアクセスし…」
とあるが画面が違うぞ?
API コンソールとあるリンクにアクセスするとGoogle Developers Consoleという画面になる。
どうやらAPI コンソールがGoogle Developers Consoleとやらに変わったようです。
いつから?と調べてもわかりませんでした。
まぁよくあることですが、。
まぁよくあることですが、。
ではGoogle Developers ConsoleからAPIキーを取得しましょう。
で、いろいろ適当にやってたらGoogle Developers ConsoleからAPIキーを取得できたんで、手順を書こうかと思いました。
が、APIキー見つけてから他をいじってたら日本語設定を見つけて、Google Developers Consoleが日本語になりました。
日本語にしておけばしておけばだいぶ楽です。
以下に日本語の方法が書いてありました。
が、APIキー見つけてから他をいじってたら日本語設定を見つけて、Google Developers Consoleが日本語になりました。
日本語にしておけばしておけばだいぶ楽です。
以下に日本語の方法が書いてありました。
日本語にすれば、いかは大体想像付きますが、
https://console.developers.google.com/project より API Projectをクリック。
https://console.developers.google.com/project より API Projectをクリック。
で右側の「APIを有効にする」をクリック。
APIの有効、無効のAPI一覧がでて、 Google Maps JavaScript API v3 を有効にしておきます。
左側のツールバー?(右下の>>、<<をクリックすると出たり入ったりする)
の「APIと認証」の「認証情報」をクリックすると
OAuth
OAuth 2.0 を使用すると、ユーザー名やパスワードなどの情報は非公開のまま、ユーザーの固有のデータ(連絡先リストなど)を共有できます。
とでて、右中ほどにAPIキーが表示されていて、入手できます。
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